個人事業主にはマイナンバーのデメリットがあるのか?今後は回収義務も発生

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最近話題になっているマイナンバー制度。
個人事業主として仕事をしている人にとっては
新しい制度が取り入れられると
番号の回収など負担が大きくて大変ですよね。
そんなマイナンバーが個人事業主にとって
デメリットになると言われていますが、本当でしょうか?

そこで今回は、個人事業主にとって
マイナンバーはデメリットがあるのか?
あるとしたらどんなデメリットなのか?
その点を独自に調査してまとめてみました!


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マイナンバーはいつ必要?



今世間を騒がせているマイナンバーを
簡単に説明すると、

日本国民一人にひとつずつ、
生涯かわらない番号を与えて
年金、健康保険、パスポート、税金、住民票などの
国民の個人情報を一括で管理することで
手続きなどをやりやすくしよう、


というもの。


2015年末までにはマイナンバーは
全ての人に配布される予定となっています。


会社にお勤めをしている人は
会社にマイナンバーを伝える、など
色々と言われていますが、

個人事業主はマイナンバーを
どのように使うべきなのでしょうか?



今後、マイナンバーは色んな場面で
使われることになりますが、
当面、必要とされる場面は、


・自分に支払いをしてくれる取引先へ
マイナンバーを通知する
(支払調書という書類に必要なため)

・確定申告書にマイナンバーを記載
(e-Taxで申請する場合は
個人番号カードに電子証明書を入れる必要がある)

・人を雇っている場合、その人のマイナンバーを
教えてもらう必要(回収義務)がある
(支払調書に必要なため)



などが考えられます。


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個人事業主にとってのデメリットは?



マイナンバー制度や通知についてのデメリットが
色々と言われていますが、
個人事業主にとってデメリットはあるのでしょうか?


色々と言われてはいますが、
個人事業主だからといって
デメリットらしいデメリットはないと
私は考えます。



マイナンバーによって
個人事業主にデメリットがある、
と言う人はだいたいが、

・取引先からもらうお金が全てばれる
(これまで全て申告してなかった)

・複数の収入源がすべて一括になってばれる

・雇っている人に渡すお金を
きちんと申請しなくてはいけなくなる

・雇っている人のマイナンバーを回収したり、
きちんと管理するのが面倒

などの事をデメリットと考えているようです。



ですが、これらの事は
マイナンバー制度が始まる以前から
きちんとやっておくべき事です。

マイナンバーが始まって
今まで適当にしていたり
税金の回収を逃れたりしていた事が
できなくなっただけの話で、

それはデメリットではなく
「ずるができなくなった」だけの事。



これらを「デメリット」と言ってしまう人は
これまでずさんな管理をしていた、
と思われてしまうかもしれませんね。


マイナンバー制度はもう始まるのですから、
きちんと活用するために
個人番号カードが必要な方は
早めに申請しておき、
従業員のマイナンバーも回収しておきましょう。


以上、調査報告まとめでした!


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