性同一性障害の戸籍変更は可能!性別を変えるための手続きと条件とは

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タレントのKABAちゃんが女性になるために
性転換手術を受け、
性別を戸籍変更する予定と話題になっていますね。
性同一性障害で性別の戸籍変更が
できる事を知らずびっくりしたので、
どうなっているのか少し調べてみました!

まず、性別の戸籍変更をするためには
家庭裁判所で審判を受ける必要があり、
その審判では
複数の条件を満たしている必要があります。
それらを簡単に言うと、

・二名以上の医師によって
性同一性障害だと診断されている
(性同一性障害=心の性と身体の性が一致していない)
・年齢が20歳以上である
・結婚していない状態である
・未成年の子供がいない
・生殖機能がない状態である
・身体の見た目がなりたい性別に近い
見た目であること

だそうです。

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なので、KABAちゃんは女性になりたい訳ですから、
女性の身体を手に入れるために
性転換手術をするんですね。

これまでにも性別の戸籍変更を
行った有名人は、
モデルの椿姫彩菜さん(男性→女性)、
タレントのカルーセル麻紀さん(男性→女性)、
などがいます。

意外にもモデルの佐藤かよさん、
タレントのはるな愛さんは
まだ性別の戸籍変更をしていないんです。

おそらく、身体の問題があったり
裁判所に認められづらい問題があるから、
とも言われています。

KABAちゃんの場合は、
これから海外で本格的な性転換手術を受けるそう。

調べてみると、性転換手術は
日本でも行っている病院が
いくつかあるそうですが

日本の病院で行う場合、
行える病院、医師が圧倒的に少ないため
二~三年待ちになる事や

健康保険の適用外のため
費用が患者の全額負担になり、
かなり高額になることが
大きなデメリット。

手術費用を抑えるために
タイなどの海外に行って
手術を行う人が多いのだとか。
(いずれ日本で保険適用される可能性もあるらしい)

 

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性同一性障害については
最近は理解されるようになってきたようで、
今年の4月には性同一性障害の児童に対して
学校でどう対応すべきかをまとめ、
文部科学省が全国の教育委員会に出しました。

子供でも大人でも、
性同一性障害である事は
すでに身体と心に大きなストレスを
抱えている状態である事は
間違いありません。

性同一性障害がどういうものかを
社会の皆が知らないと、
少数派の人が苦しみ、
それが仕方ないという世の中になってしまいます。

自分とは違う人、
世間一般とは違う少数派の人でも
苦しまずに生きられる社会にするには、
まず正しく知る事から始めるべきだと思います。

それではまた!

 

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