現在、解散騒動の中で揺れているSMAPのメンバー。
大騒動になり、解散取り消しを求める声が多く挙がっています。
そんな中、ジャニーズ事務所残留を決めていた
キムタクこと木村拓哉さんがロケ先から
ジャニー喜多川社長やメリー喜多川副社長に電話で直訴したとか。
どんな内容だか、気になりますよね。

そこで今回は、木村拓哉さんが
ジャニー社長に電話で直訴した内容が
解散取り消しのお願いだったのか、
この件について書いてみます。


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残留を決意した木村拓哉さん

SMAP解散騒動は、
木村拓哉さん以外の４人が
ジャニーズ事務所から独立しようとして
起こったものです。

皆さんご存知の通り、
SMAPを大スターにした女性マネージャーが
事務所内にいづらくなり
会社を辞めることになったため
４人も辞めようという話になったそうです。


この女性マネージャーが自分達を
ここまで育ててくれた、という恩があるからこそ
４人はマネージャーについていこうと
していたのですが、

一人木村拓哉さんだけは
ジャニーズ事務所に残留を決意。

このことが大きな波紋を呼んでいます。


木村拓哉さんはマネージャーにも恩を感じているものの、
ジャニーズ事務所にこれまでお世話になってきたから、
というごく当たり前の理由を語っているそうですが

これが「木村拓哉の裏切り」ととらえられ、
ややバッシングもあったようです。


しかも、他のメンバー4人が
残留を決めた木村さんの挨拶を無視するなど、
「いじめ」的なこともあったようで

木村拓哉さんとしても辛い状況が
続いています。


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キムタクがジャニー喜多川社長に電話で解散取り消し直訴？

キムタクにとっては、
ずっと一緒にやってきた仲間にいじめられた訳で、

独立騒動を起こした4人が
この先どうなろうと知ったことではない、
と考えてもおかしくはありません。


ですが、情に厚いキムタクですから、

スマップの解散を阻止しようと
ＣＤ購買運動を起こしたファンのため、

そして色々あったものの
ずっと大切にしてきたグループのために
動き始めました。



とうとう、ここにきて
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長と
メリー喜多川副社長にロケ現場から電話をして
「あいつらと一緒にやりたい」
と直訴したそうです！


ただし、この電話の詳細は
まだ公開されていませんが、キムタクは

「何とか２５周年（デビュー記念イベント）をやらせていただけませんか」
「あいつらと一緒にやりたいんです」

と直訴したと言われています。


これって、デビュー記念イベントだけができれば、
その後は解散しても仕方ない、という風にも
とれるのですが考えすぎでしょうか？

色んなことがあったけど、
キムタクにとってもスマップは大事なグループのはず。

「あいつらと一緒にやりたいんです」
という言葉は
「これからもずっと」
という解散取り消しの意味だと願いたいですね。



事務所に残留することを決意し、
国民的大スターになった
キムタクの言葉は大きいはず。

ジャニー喜多川社長はこれまで
４人の残留は全く認めないという
固い意志を見せていたそうですが、

世間の解散阻止運動や
このキムタクの電話直訴で
流れがかわるといいですね！


以上、「キムタク、電話でジャニー社長に直訴！
解散取り消しを求めロケ先から電話？」
の調査報告まとめでした！


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